恋愛相談｜成就する為に恋愛結婚の運命と出会い相談

雑誌掲載のOBERONです。
女性の復縁や恋愛や結婚を観ています。
六本木ミッドタウン傍です、便利なところなのでお待ち致します。
他人に出来て貴女の出来ないことはないと言いますが、それぞれの状況や環境は異なり、
実際は言うほど簡単ではありません。
最初に自分の状況を理解し、愛し愛される自分を築くことです。
あるべき自分に気付けば、行動です。
愛もそうなのです、愛の生まれる一瞬を自分で作るのです。
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コラム
 空想や妄想は人間だけの特権だろうか？？　

答えは判りませんが、人間だけのお楽しみかもしれません。　
空想や妄想は宗教的には一部の教えでは肯定はされていません、妄想でも脳が分泌物だし身体自体に反応が出るからです。 
 現実や実態以外に心を反応させるを肯定しないのでしょうが、個人的には空想や妄想は楽しいものであれば、良い反応を体に与え良いのではないかと思います。 
但し、良くある悪い空想や妄想は、不幸の実現化の反応を脳が指示するのでしょうから、悪い事は想定内の如く良く現実化するのです。 
脳内科学的には判りませんが、空想や妄想は、脳が停止しない為の遊びの気がします。　人間の脳は死ぬまで活動をしているのでしょう、だから考えなければいけない事の合間に自由な物としてあるのでしょう。
日本人は無常と言うものをどこかに所有し、運命を固定的に観たがります。　抗う事を嫌う感性だと思います、でもそれは単純な従順・服従の民族ではなく、或いは主体のない民族でもなく、歴史的に観ても平安や江戸時代に代表される様に、非常に長い平和に暮らし雪月風花、自然と共に平和に生きる強いDNAがあるからだと思います。 恐らくは脳を停止される状態、瞑想の『空』は考えると難しい訳です。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美人百花掲載記事

雑誌掲載のOberon です。
新しい恋、捨てた愛、どちらも不安です。　
戻れば幸せか、それとも新たなる愛が幸せか、結婚はできるのか、出産は？？
元彼や新しい彼氏、貴女の人生は誰かによって左右されるものではなく、
貴女が左右するものです。
復縁か新しい恋愛か、迷うのであれば是非どうぞ。　人生に無駄はないですが、
同じ過ちはいけません。　不安な時、是非お会い致しましょう・・・。

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コラム

暑いと言っていたら8月も終わる。
白い雲も、青い空も、秋に移り変わる、毎日の生活の中で空を見上げることが誰でもあるでしょう。 
単純に見上げる、天気を確かめる、何かを願う、様々でしょうが、いつも思うのです、どこまでが地球でどこから宇宙か、単純に言えば空はどこまで？ 調べると、高度100キロ以上を宇宙であると定義されているみたいです。 
そこでまた疑問、そこの100キロには空気があるのか？ これまた知らべると、100キロでは大気圏の上部であり、非常に薄く空気は存在し、はっきり層があるのではないみたいです。
 しかし不思議なほど青い空、自然現象と言えども綺麗な色、昔学校で習ったように空気のお陰であの色、あの色彩を放つ訳ですが、8月の空は綺麗な青、白い雲、地球で良かった思うときです。 
前に読んだ本では、火星では何色の空でしょか？には、どうもピンク色らしいです。　酸素やその他の大気が薄いため、波長の長いものしか残らないからでしょう。　 
恐らく仕事の関係で私は皆さんよりも空を見ている時間は長いでしょう、反面暗い建物の中で炎を見ている時間も長いでしょう。 その暗き部屋から出ると、夏の日差しは白き炎の様に見えます。 月では空気がないから、真っ暗な空が見え、太陽が白きひかりを放っているが見えます。　
なるほどねと思うのです、「白きひかり」がとよく書かれていますが、月で見ればそうなのだ。本当に

当方の常連のお客様と話しで、私が幼稚園から大学までミッションスクール系と聞くと大抵大笑いをされます。 
どうも見た目が禍か、どう見ても神父系には見えない、時代劇に出てくる坊主に見えるらしい、序でに禿げている訳ではなく、あくまで坊主頭にしているだけだと主張すればするほど笑う。 と言いながら、ご自分もミッション系の方も多く、賛美歌の話になると必ず泣けます。　遠き若き日々、同じ歌も歳を重ねるだけで思いがこんなに違うのかと感じます。 

賛美歌405『God Be With You Till We Meet Again』神ともにいまして 
卒業式などに歌いますが、葬儀にも歌った経験があります。 
賛美歌312「What a Friend We Have in Jesus」いつくしみ深き 
この２曲は何度も何度も歌うのが普通、今更に聞くと思い出と反省の念で泣けます。　
でも涙は蘇生する為の証なのです、流せば流すほど思いは蘇生し復元します。　
思えば学校に正式な神父ではないのですが、事情があって修道着を着ている年配の男性がいました。　故に修道院には入れず学校の校舎の一室で生活、美術を教えていましたが、小学校出たばかしのガキでも触れてはいけない話題と理解し6年間一緒でしたが、賛美歌を一番後ろで大声で歌う声を思い出します。 
今にして思えば、苦しみや思いを賛美歌に込めて神に届けと大声で歌っていたと分かります。　一回も怒ったところを見ていません、神父でさえ、シスターでさえ怒るのですが、彼が怒ったところを見たことはないのです。 
最近仕事でお経を大声で唱えながら、それを思い出しました、いかなる人生を送り、いかなる悲しみを背負い、神を求めていたのか、でも素晴らしき方でした。 
我が声を聞き給う、主へ届き給え、40年経過し理解は遅かりしですが、今にして私も実践です。 
出来る事なれば、この賛美歌を死ぬ前に聞きたい、そして宝塚の「さよなら皆様」を合唱で聞きたい、詰まるところ下級生の皆様に合唱をして頂き聞きたい、あ～まだまだ死ねん。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美人百花掲載記事

何事も願えば叶うはありません。
必ず願う理由の必然がいります、それさえしっかりすれば強さだけです。
貴女の思い、貴女の恋愛、貴女の結婚、遠回りをしても必ず辿り付きます。
どうか、不安があればご相談ください。

是非お会い致しましょう・・・。

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コラム

観音経 「世尊妙相具　我今重問彼　佛子何因縁　名為観世音」 お客様と観音経に関し話をしました、調べれば意味は解るのですが、出だしだけ書きます。 

「世尊」はお釈迦様のことです。 「妙相」とは、お釈迦様の吉相のこと、「三十二相」と言われています。
「相好」だと、仏の身体に備わっている特徴。32の相と80種の好の総称となります。 この三十二相は調べると実に細かいし、面白いです。 
体の毛が右回りであるとか、頭頂部に盛り上がりがある、白毫（びゃくごう）が眉間にある、奇麗な歯並びで40本歯がある、皮膚が滑らかで金色の色、足裏が平坦である、指の間に水かきがある、などなど仏像を見ても細かくて分からない事も多いですが、私には当てはまりませんで即終です。 

この文章で一番難解の妙相が分かればあとは簡単でしょう、「妙なる相を具せし世尊　我重ねて彼のことを問う　佛子何の因縁にて　観世音と名を為すか」

ご承知の事、仏教では色という言葉が出てきます。 色は事象現象を表し、己のことも指すと言えます。　しかし反面本当の色彩の色の意味も多いです。 
まさに観音様もそうですが、音を聞くのではなく、音を見る、それは音の色を見ると言えます。 聞くも重要な情報収集、しかし観るにはかないません、また単純に観るの意味だけでなく本質や中身を知る為に、色を観ると言われています。 
色を観る為には長い修行がいるとか、難しいことをするとかでもないです。 私の場合、一心不乱に無心になると（本当の無心にはなれませんが）、また何も考えずお経を唱えると色を感じます。 
自然の中の色、風の色、音の色、匂いの色など感じられるのです、でもそれが出来ても高い霊格とかは関係ないみたいです。　誰にで限りなく無に近づけば可能なことなのでしょう。 皆様も是非どうぞ・・。

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